目  次


まえがき
序文
0. 適用範囲
1. 導入
1.1 URIの概要
1.2 URI,URL及びURN
1.3 URIの例
1.4 階層的URI形式及び相対形式
1.5 URIの転写可能性
1.6 構文記法及び共通要素
2. URI文字及びエスケープシーケンス
2.1 URI及び非ASCII文字
2.2 予約済み文字
2.3 予約済みでない文字
2.4 エスケープシーケンス
2.4.1 エスケープの符号化
2.4.2 エスケープする場合及びエスケープしない場合
2.4.3 排除されるUS-ASCII文字
3. URI構文の構成要素
3.1 方式構成要素
3.2 機関構成要素
3.2.1 登録簿に基づく名前付け機関
3.2.2 サーバに基づく名前付け機関
3.3 パス構成要素
3.4 問合せ構成要素
4. URI参照
4.1 素片識別子
4.2 同一文書参照
4.3 URI参照の構文解析
5. 相対URI参照
5.1 基底URIの確立
5.1.1 文書内容内部の基底URI
5.1.2 カプセル化実体からの基底URI
5.1.3 検索URIからの基底URI
5.1.4 デフォルト基底URI
5.2 相対参照の絶対形式への解決
6. URIの正規化及び等価性
7. セキュリティへの考慮
8. 貢献者
9. 引用規定
10. 原規定の著者の連絡先
附属書A URIのためのBNF
附属書B 正規表現を用いたURI参照の構文解析
附属書C 相対URI参照の解決の例
C.1 正常な例
C.2 正常ではない例
附属書D HTML文書中の基底URIの埋込み
附属書E 文脈の中でURIを区切ることの推奨
附属書F 短縮URL
附属書G 編集上以外の変更のまとめ
G.1 追加
G.2 RFC 1738及びRFC 1808の両方からの修正
G.3 RFC 1738からの修正
G.4 RFC 1808からの修正
附属書H 著作権表示の全文
解説