標準情報(TR)    TR X 0028:2000
       Javaプラットフォームの実時間機能拡張のための要件定義

目 次

まえがき


序文


0. 導入
0.1 適用範囲
0.2 定義
0.3 Javaプラットフォームの実時間拡張のための要件定義グループ
0.4 構成

1. 概念
1.0 実時間計算
1.1 スケジューリング及びディスパッチング
1.2 スケジュール対象実体及びスケジュール対象外実体
1.3 適時性規定
1.3.1 スケジュール対象実体の適時性規定
1.3.1.1 完了時間制約
1.3.1.1.1 期限
1.3.1.1.2 厳密な期限
1.3.1.1.3 厳密でない期限
1.3.1.1.4 厳密でない(一般)時間制約
1.3.1.2 集合的な適時性最適化基準
1.3.1.2.1 集合的な適時性最適化性
1.3.1.2.2 予測可能性
1.3.1.2.3 適時性最適化性の予測可能性
1.3.1.2.4 集合的な適時性最適化性と予測可能性との直交性
1.3.2 スケジュール対象外実体の適時性仕様
1.3.2.1 スケジュール対象外実体の完了時間制約
1.3.2.1.1 上限
1.3.2.1.2 厳密な上限
1.3.2.1.3 厳密でない上限
1.3.2.1.4 スケジュール対象外実体の厳密でない(一般)時間制約
1.3.2.2 集合的なスケジュール対象外実体の適時性最適化基準
1.3.2.3 スケジュール対象外実体の集合的な適時性最適化性の予測可能性
1.3.3 厳密な実時間
1.3.4 厳密でない実時間
1.4 実時間資源管理

2. Javaの特長


3. 指針


4. コア機能及びプロファイル


5. コア要件
5.1 コア要件1
5.2 コア要件2
5.2.1 コア要件2からの派生コア要件
5.2.1.1 派生コア要件2.1
5.2.1.2 派生コア要件2.2
5.2.1.3 派生コア要件2.3
5.2.1.4 派生コア要件2.4
5.3 コア要件3
5.4 コア要件4
5.5 コア要件5
5.6 コア要件6
5.7 コア要件7
5.8 コア要件8
5.9 コア要件9
5.9.1 コア要件9からの派生コア要件
5.9.1.1 派生コア要件9.1
5.9.1.2 派生コア要件9.2
5.9.1.3 派生コア要件9.3

6. 目標及び派生要件
6.1 目標1
6.2 目標2
6.2.1 目標2からの派生要件
6.2.1.1 派生要件2.1
6.2.1.2 派生要件2.2
6.2.1.3 派生要件2.3
6.3 目標3
6.3.1 目標3からの派生要件
6.3.1.1 派生要件3.1
6.3.1.2 派生要件3.2
6.3.1.3 派生要件3.3
6.3.1.4 派生要件3.4
6.3.1.5 派生要件3.5
6.4 目標4
6.5 目標5
6.6 目標6
6.7 目標7
6.7.1 目標7からの派生要件
6.7.1.1 派生要件7.1
6.7.1.2 派生要件7.2
6.7.1.3 派生要件7.3
6.7.1.4 派生要件7.4
6.7.1.5 派生要件7.5
6.8 目標8
6.8.1 目標8からの派生要件
6.8.1.1 派生要件8.1
6.8.1.2 派生要件8.2
6.8.1.3 派生要件8.3
6.8.1.4 派生要件8.4
6.8.1.5 派生要件8.5
6.8.1.6 派生要件8.6
6.9 目標9
6.9.1 目標9からの派生要件
6.9.1.1 派生要件9.1
6.9.1.2 派生要件9.2
6.9.1.3 派生要件9.3
6.9.1.4 派生要件9.4
6.10 目標10
6.10.1 目標10からの派生要件
6.10.1.1 派生要件10.1
6.10.1.2 派生要件10.2
6.10.1.3 派生要件10.3
6.10.1.4 派生要件10.4
6.10.1.5 派生要件10.5
6.11 目標11
6.12 目標12
6.13 目標13


附属書A 要件定義グループのメンバ構成


解説