\setcounter{section}{16} >
内容処理は、内容値を解析すること、
及びその結果得られるトークンの列を処理することからなる。
本来宣言的な性質をもつ構造表記法とは異なり、内容値は、
内容プロセサによって解釈される手続き型言語の形で文書内容を表現する。
内容値を処理することによって生じる効果は、
ある仮想機械を用いて記述される。
.
]]>
内容値及びそれに関連する解釈文脈は、
構造処理の過程において if the Content value is in
Binary Content Representation and Interchange Format and in
トークン列の処理は、個々のトークンを解釈し、
そのトークンに関して規定されているとおりに
仮想機械の状態及び現ページ像を変更することからなる。
ある種のトークンは現ページ像に何の影響も与えないが、
他のある種のものは大きな変更を加える場合もある。
この複雑な活動をより正確に定義するため、幾つかの副モデルを用いる。
17.では、仮想機械、作画モデル及び座標系を定義する。
仮想機械は、内容の解釈過程全体をモデル化する。
作画モデルは、現ページ像の変更がどのように行われるかを定義する。
座標系は、現ページ像に影響を与える演算子群に対して座標を提供する。
この規格では、文書の組版に際して必要とされる能力を
その提示装置がもっていなかった場合に実行すべき
いかなるフォールバック処理も規定しない。
そのような動作は、装置の特性を試験するために内容演算子群を用い、
それらの試験結果に基づいて条件付きで内容手続き群を実行することによって、
SPDL文書中に含めることができる。
仮想機械は、内容処理の過程全体をモデル化する。
内容プロセサの仮想機械モデルは、次に示す構成要素からなる。
shows the components of the Virtual Machine
and states the subclauses in which they are specified.
]]>
ここから17.1.15まででは、
仮想機械の構成要素について、さらに詳細な定義を与える。
最初に、個々の構成要素の定義に用いる幾つかの概念を導入し、
その後で、各構成要素そのものを定義する。
仮想機械の構成要素群の定義は、オブジェクト、状態及び演算子と
いう三つの概念をもとに組み立てられている。
仮想機械によって操作することのできるデータ要素を、オブジェクトとする。
objects> is an expansion of the class of values
defined in Composite objects> possess properties that values do not have.
]]>
値の意味は、それがどこに現れるかにかかわらず同一とする。
2という整数の意味は、それがどのようにして生成されたかには依存しない。
しかしながら、複合オブジェクトの意味は、
内容だけでなく、個々の実体に依存する。
二つのオブジェクト参照が同一の複合オブジェクトを識別している場合、
それらのオブジェクト参照は、等価とする。
そうでない場合、
たとえ参照されている複合オブジェクトの内容が同一であったとしても、
それらは、等価ではない。
refer> to that composite object.
]]>
あるオブジェクト参照がある複合オブジェクトを識別している場合、
そのオブジェクト参照は、その複合オブジェクトを
これに対して、複合オブジェクトを複写する際には、
もう一つ別の容器を用いて(又は新たな容器を生成して)、
元のオブジェクトの内容をこの第2の容器内に複写する必要がある。
それらは二つの異なる複合オブジェクトなので、
その参照は、複合オブジェクトを共有しない。
type>.
]]>
各オブジェクトは、それぞれ State> consists of
the Operand Stack, the Context Stack,
the Graphics State Variables, the Graphics State Stack,
the set of State Variables, the ordered set of SaveObjects,
and the set of Referenced Objects.
]]>
仮想機械の
仮想機械の状態は、次に示す操作を受ける。
Operators> cause actions
to be taken by the Virtual Machine.
]]>
演算子は、0個以上のオペランドをとる。
オペランドには、次に示すものがある。
ある演算子が行う動作が、
その演算子を解釈する前の現ページ像の状態に依存することは決してない。
内容処理に対する手続き的な入力を、内容値とする。
内容値は、構造処理によって識別された tokens>.
]]>
インタプリタへの入力は、この executability attribute>
as defined in
内容トークンの列を解釈することに加えて、
トークンの部分列を手続きとして退避することができる。
),
the elements of which are the values
produced by parsing the saved tokens.
]]>
インタプリタは、値の列を入力としてとる。
この列は、トークン列であっても、
実行可能ベクタ(手続き)の要素の列であってもよい。
インタプリタは、それらの値を、与えられた順に解釈する。
リテラル識別子、リテラルベクタ参照
又は実行可能性属性をもたない他の型の値を解釈した場合、
インタプリタは、その値をオペランドスタックに積む。
実行可能な識別子オブジェクトを解釈した場合、
その識別子に結合されている値を解釈する。
識別子に結合された値を見つける方法については、
文脈スタックについての記述(後述)中で述べる。
実行可能なベクタ参照(手続き参照)の解釈は、
その参照の現れ方に依存する。
directly> in the token sequence
or as an element of an executable Vector,
then the encountered executable Vector reference
is pushed onto the Operand Stack and is not executed.
]]>
参照がトークン列中に
演算子を解釈した結果として行われる動作には、次に示すものが含まれる。
to
オペランドスタックは、任意の数の値を保持できるスタックとする。
これは、任意の型の組合せからなる値群を保持できる混合型のスタックとする。
オペランドスタックは、内容プロセサに渡された解釈文脈内の
仮想機械の状態中にあるオペランドスタックに従って初期化される。
値を明示的なオペランドとして必要とする演算子は、
それらをオペランドスタックから降ろす。
また、値を明示的な結果として返す演算子は、それらをオペランドスタックに積む。
文脈スタックは、辞書のスタックであり、
仮想機械の状態の構成要素の一つとする。
) are lists of key/value pairs
in which the key is an Identifier or Cardinal
and the value can be a simple value or object reference.
]]>
辞書(
文脈スタックは、辞書の順序付きリストとする。
文脈スタックの初期値は、
内容プロセサに渡された解釈文脈中の仮想機械の状態からとられる。
PushContextStack> operator.
]]>
辞書は、
文脈スタック上には、次に示す二つの標準辞書が存在する。
被参照オブジェクトの集合は、仮想機械の状態の構成要素の一つとする。
この集合は、もともと解釈文脈中に存在していたか、
又は内容を解釈していく過程で新たに生成され、
現在もなお参照されているすべての複合オブジェクトの集合からなる。
referenced>
if an object reference to that object
is the value paired with some key in a Dictionary on the Context Stack,
is on the Operand Stack,
is the value of a Graphics State Variable,
is the value of a Graphics State Variable saved on the Graphics State Stack,
is the value of a State Variable,
or if an object reference to it is a value
stored in some other referenced object.
]]>
ある複合オブジェクトへのオブジェクト参照が、
文脈スタック上にある辞書中のいずれかのキーと対応付けられた値である場合、
オペランドスタック上にある場合、
作図状態変数の値である場合、
作図状態スタック上に退避された作図状態変数の値である場合、
状態変数の値である場合、
又は他の被参照オブジェクト中に格納されている値である場合、
その複合オブジェクトは、 State Variables>
is a component of the Virtual Machine.
]]>
状態変数群に加えて、
作画部の状態を表す別の大域変数群の集合が存在する。
Graphics State Variables>.
]]>
それらを SaveState>.
]]>
被参照オブジェクトの値、状態変数の値、
作図状態変数の値及び作図状態スタックは、
演算子
退避オブジェクトの集合については、明確に定められた構造はない。
RestoreState> means that there is,
effectively, an ordering defined on the set of SaveObjects
making them an imager> is the part of the interpreter
that interprets the imaging operators
and causes imaging activities on the Current Page Image.
Current Page Image> is provided
as an argument to Content Processor and may be absent.
]]>
empty>.
]]>
宣言された資源の集合は、
文書構造処理中に構築され、内容プロセサに渡される解釈文脈の一部とする。
set of Declared Resources> is the set of all resources
that have been declared to be available
while processing the Content value
supplied to this invocation of the Content Processor.
]]>
resource-finding> operators,
either the generic abort-policy> presentation parameter
in the below and
作画演算子のうちの幾つかを解釈することによって、
現ページ像は、変更される。
そのような演算子は、作画動作を実行する。
作画動作は、ある
作画モデルには、次に示す四つの構成要素がある。
作画要素をページ像に追加する個々の作画演算子ごとに、
これらの構成要素のインスタンスが必要となる。
マスクは、作画演算子によって構築されるか、
又は作画演算子へのオペランドとして与えられる。
インクとクリップ領域とは、作図状態変数からとられる。
ページ像は、仮想機械の現ページ像要素とする。
これらの構成要素については、17.2.1から17.2.4まででさらに詳しく述べる。
ink>.
]]>
作画動作は、現在選択されている色空間から現在選択されている色を、
solid ink> has a single color which can be any of the colors
expressible in the pattern> need not be solid
but instead consists of repeated instances of a graphic figure,
the pattern cell.
]]>
ImageRasterElement> operator,
the color to be painted for each imaging operator,
and the color space to which it refers,
are taken from the mask> provides the shape of the image element.
]]>
マスクは、ページ像上のどこにインクが置かれるかを決定する。
クリップ領域がない場合、
インクはマスクが定義されている部分についてだけ
ページ像を変更する。
クリップ領域は、ページ像の変更される部分をさらに制限する。
クリップ領域は、ページ像上において、
その上にインクを置くことができる領域とする。
クリップ領域の内部に落ちたインクは、ページ像に影響を与えるが、
クリップ領域の外部に落ちたインクが影響を与えることはない。
clipped> by the clipping region.
]]>
このように、作画要素の形状は、クリップ領域によって CurrentClippingRegion> Graphics State Variable.
]]>
個々の作画演算子に用いられるクリップ領域は、
page image> is an abstract, device independent model
of the page that is to be rendered on a medium.
]]>
CurrentClippingRegion> onto the page image.
]]>
作画要素の構築、及び作画演算子のその他すべての作用は、
その作画演算子が解釈された時点でのページ像の内容及び状態に、
いかなる形でも依存しない。
冒頭の"content"は自明なので不要。
]]>
作画演算子は、すべて現在のユーザ座標系の文脈内において解釈される。
.
]]>
この座標系は、
参照座標系及びユーザ座標系内での位置は、
その位置のX座標及びY座標を別々に指定するか、
点というものを用いて指定する。
point> is a pair of values
in which the first value is the X coordinate of the location
and the second value is the Y coordinate of the location.
]]>
RCS>)
provides for unambiguous specification of locations on a page image.
]]>
参照座標系(RCS)は、
ページ像上において位置を曖昧さなく指定できるようにする。
RCSは、両軸共にミリメートルを単位とした2次元のデカルト座標系とする。
16.8 --> 19.19? (1/10指摘済み)
]]>
現ページ像上へのRCSの配置については、 UCS>)
provides for specification of locations on the Current Page Image
in a flexible way.
]]>
ユーザ座標系(UCS)は、
現ページ像上において柔軟な位置指定が行えるようにする。
作画演算子によって用いられる位置情報は、すべて、
UCS及びUCSからRCSへの対応付けを用いて指定する。
この対応付けは、次に示す二つの機能を果たす。
CurrentTransformation> Graphics State Variable.
]]>
この対応付けは、
ここで、a、b、c、d、e及びfは、実数の定数であって、
その次元はミリメートルとする。
x及びyはUCS上の座標、x'及びy'はRCS上の座標とする。
この式は、次に示す行列式と等価である。
affine transformations>
and includes all combinations of scaling, translation and rotation.
]]>
これらの6個の数値a、b、c、d、e及びfによって表現できる
すべての座標変換の集合は、 CurrentTransformation> is logically composed of two parts:
the Initial which affect the
リテラルとは、
何らかのオブジェクトを表す単一のトークン又はトークンの列とする。
.
]]>
演算子名の場合を除き、この規格中のリテラルは、
オブジェクトは、その型と内容の両方によって識別される。
値の内容は、単にその値自身とする。
複合オブジェクトの内容は、それを構成する値の集合とする。
オブジェクトの内容は、その値のリテラル、
又は指示された型のとりうる任意の値を表す名前のいずれかによって表記する。
".
]]>
その型が
この内容を名前で表記する場合、
その名前は、大文字と小文字とを混在させて書く。
内容が特定の値又は複合オブジェクトである場合、
その内容は、その値又は複合オブジェクトのリテラルで表記する。
ErrorDict
オブジェクト型は,その型名によって示す。
特定のオブジェクトを指定する必要がない場合、
及びオブジェクトに名前を与える必要がない場合には、
オブジェクトをそのオブジェクトの型名で表記することがある。
名前を使って値を表記しているオブジェクトを何回も同じ箇条内で引用し,
さらに、文脈が混乱を避けるに十分なだけの情報を提供している場合、
そのオブジェクトを単にその内容の名前だけで示すことがある。
" and "<T: Transformation >".
]]>
例えば、
オブジェクトの並びは,
括弧で囲み,コンマで区切ったオブジェクト表現の列で表記する。
不定個数のオブジェクトの並びは,
括弧で囲み,コンマで区切ったオブジェクト表現の列で、
省略符号
Example: (
演算子は,太字の文字列で表された演算子名で表記する。
この演算子名は、大文字で始まり、その後ろに小文字の列が続く。
ただし、複合的な演算子名中の各単語の先頭の1文字は、大文字とする。
.
]]>
演算子群の名前は、
状態変数及び作図状態変数は、斜体の文字列で表されたその名前で表記する。
この名前は、大文字で始まり、その後ろに小文字の列が続く。
ただし、複合変数名中の各単語の先頭の1文字は、大文字とする。
すべての作図状態変数名は、複合名とし、
その先頭は
オペランドスタックの上端部分の状態に関する情報を表す必要がある場合,
オペランドスタックの最上部にあるn個の値を
縦に並べたリストとして示すことによって、その状態を表現する。
オペランドスタックの一番上にある値がこのリストの第1の項目として示され、
2番目の値が第2の項目となり、以下同様に続く。
その様式は、次に示すとおりとする。
オペランドスタック内には、明示的に示された値群の下に,
さらに任意個数の値が存在しうることを想定している。
それらの示されていない値は、
オペランドスタックの示された部分に作用するどの演算子によっても用いられず、
その影響を受けることもない。
この規格で定義する各演算子に対して,次の演算子記述を定める。
オペランドのリスト及び結果のリストは、
オペランドスタックの状態表現として示す。
演算子の解釈による作用については、
本文中でだけ記述する場合と、
それを解釈した場合に同等な作用を生じる
SPDLトークンの列を示す場合とがある。
その表記法を、次に示す。
この表記法は,中括弧で囲んだトークンの列を解釈した結果を表している。
この場合,各トークンは、演算子名又はリテラルで表現する。
列中における個々のトークンは,空白で区切る。
トークンの列の中に、注釈を含めてもよい。
それらの注釈は、百分率記号(%)によってトークンから分離する。注
釈は行末まで続く。
仮想機械
基本的な概念
オブジェクト
で定義した値のクラスを拡張したものとする。
オブジェクトのクラスは、 値及び複合オブジェクトという二つの副クラスに分けられる。
object references>.
]]>
値のクラスは、
simple values>.
]]>
オブジェクト参照ではない値を区別しなければならないところでは、
それらを
内容演算子のオペランドとして直接用いることができるのは、
値、すなわち単純値及びオブジェクト参照だけとする。
複合オブジェクトは下位構造をもつ。
それは、複数の値(オブジェクト参照を含む)を保持することができる
区切りのついた容器となっている。
contents>
of the composite object.
]]>
保持されている値の集合を、その複合オブジェクトの
オブジェクト参照は、他のそのような容器への参照とする。
複合オブジェクトは、何らかの演算子又は動作によって生成され、
生成の結果として得られるオブジェクト参照によって
識別される。
ある複合オブジェクトが下位構造をもつのは、
新たなオブジェクトを生成することなく、
その複合オブジェクトの一部分を変更する内容演算子が存在する場合とする。
言い換えると、
同一の複合オブジェクトを参照する二つのオブジェクト参照があり、
その一方を、そのような変更を行う演算子のオペランドとして用いると、
その複合オブジェクト内部に、ある変化が生じる。
この変化は、他方のオブジェクト参照を用いて
その複合オブジェクトにアクセスすると明らかとなる。
share> the composite object.
]]>
これら二つのオブジェクト参照は、その複合オブジェクトを
複合オブジェクトは、
複写された場合の振舞いによっても値とは区別される。
値を複写すると、
元のインスタンスと区別できない、その値型のもう一つのインスタンスが生じる。
実際には、
第2のインスタンスが実際に存在するかどうか確かめることはできない。
値がオブジェクト参照だった場合、
二つのオブジェクト参照が同一の複合オブジェクトを共有する結果となる。
plus some new types.
]]>
値の型は
XReference> object reference type.
]]>
複合オブジェクト型
.
]]>
この規格が定義するオブジェクト型は、
状態
仮想機械の状態は、内容処理によって変更可能な仮想機械の構成要素群から、
現ページ像だけを取り除いたものから構成される。
演算子
この動作には、次に示すものが含まれる。
パーサ
トークン列>に対応する。
and 又は
トークンの列
各トークンは、
パーサが符号化されたトークンを処理した結果得られるオブジェクトとする。
値が符号化されていた場合、その結果は、値とする。
複合オブジェクトが符号化されていた場合、
その結果は、その複合オブジェクトへのオブジェクト参照とする。
いずれの場合にも、その結果は、値となる。
literal or
and
インタプリタ
indirectly>
as the result of the execution of some Identifier or Operator,
then the executable Vector that is referenced is executed.
]]>
実行可能ベクタ参照が、
何らかの識別子又は演算子の実行結果として
Operator>
causes the Virtual Machine to perform actions
that depend on the particular operator.
]]>
to
オペランドスタック
top of stack>,
push>, and
pop> are used
in a way consistent with common computer science usage.
]]>
この規格では、
文脈スタック
SystemDict>
can be removed from the Context Stack.
]]>
識別子の結合値を見付け出すために文脈スタックを参照する際、
それは次に示すとおり逆向きに検索される。
すなわち、最後にスタックに置かれた辞書が最初に検索され、
問題の識別子がその辞書中のキーの一つであれば、そのキーと対(つい)になる値が返される。
そうでなければ次の辞書が検索され、以下同様に続けられる。
RaiseError> is invoked with
UndefinedKey> as its operand.
]]>
文脈スタック上のどの辞書もその識別子をキーとしてもたない場合、
標準辞書
Operator>
which implements the functions of the operator.
]]>
各キーと値との対におけるキーは、この規格
の
この辞書は、さらに、次に示す4個のキーと値との対をも含む。
SystemDict>,
and whose value is of type
DictionaryReference>
which references
SystemDict>.
]]>
第1に、そのキーが名前
DictionaryReference>,
references the context Dictionary
UserDict> (see below).
]]>
第2に、そのキーが名前
DictionaryReference>,
references the Dictionary
ErrorDict>.
]]>
第3に、そのキーが名前
DictionaryReference>,
references the Dictionary
ErrorInfoDict>.
]]>
第4に、そのキーが名前
被参照オブジェクトの集合
被参照オブジェクトの初期集合は、
内容プロセサに渡された解釈文脈中の仮想機械の状態からとられる。
状態変数
状態変数群の値は、仮想機械の状態の一部を構成する。
.
]]>
状態変数群とそれらの初期値については、
作図状態及び作図状態スタック
作図状態変数は、ほとんどの作画演算子に対して暗黙の引数として作用する。
.
]]>
作図状態変数群及びそれらの初期値については、
作図状態スタックは、仮想機械の状態の構成要素の一つとする。
SaveGraphicsState> operator.
]]>
作図状態変数の集合は、
退避オブジェクトの順序付き集合
ordered set of SaveObjects>.
]]>
しかし
この順序は、回復されていない退避オブジェクトのうち最も古いものから始まり、
それらのうち最も最近のもので終る。
ある退避オブジェクトを回復すると、
その退避オブジェクト及びこの順序内でその退避オブジェクトより後ろにあるすべての退避オブジェクトが削除される。
退避オブジェクトの順序付き集合の初期値は、
解釈文脈中の仮想機械の状態からとられる。
退避オブジェクトの順序付き集合内には、
常に少なくとも1個の退避オブジェクトが存在している。
それは、直接の上位
ブロック>における暗黙の退避オブジェクトである。
作画部
現ページ像
ページ>の内容の処理を始める時点では、
現ページ像は
作画演算子群を解釈するとともに現ページ像を構築していくことは、
文書内容プロセサの分担とする。
.
]]>
宣言された資源の集合
宣言された資源の集合は、
内容処理中に変更することはできない。
FindResource>演算子、
又は与えられた資源型に特有の演算子を用いて内容中から参照される。
そのような演算子は、
資源宣言>内で資源に結合された
内部資源名>である資源の名前をオペランドとしてとる。
そのような演算子は、
対応する資源をオブジェクトとしてオペランドスタック上に返す。
and
現中断方針
Block State> of the most immediately superior BLOCK
when the Context of Interpretation is constructed.
]]>
現中断方針は、解釈文脈が構築される際に、
最も近い上位
ブロック>の
現中断方針は、内容内部での例外処理動作を制御するために、
解釈文脈中で提供される。
これは、警告が発生した後で、実行を続けるか、
それとも文書全体の処理をその時点で中断するかを決定するために用いられる。
現中断方針が
CurrentTransformation
作画モデル
imaging model> is a two dimensional graphics model
appropriate for device independent usage,
and for high quality printing and publishing needs.
]]>
この作画モデルは、装置に依存せずに使用でき、
高品質の印刷と出版のための要求に適した、
2次元の作画モデルとする。
ページ像は、最初は空であるページ像に対して
一連の作画動作を行うことによって、徐々に形成される。
image element> on the page image.
]]>
個々の作画動作は、ページ像上に1個の
imaging activity> places an image element on the page image
by painting ink through a mask and a clipping region, as shown
in
に示すように、
インクをマスクとクリップ領域とを通して塗ることで
ページ像上に作画要素を置く。
).
]]>
現ページ像は、もしあれば、仮想機械の構成要素の一つとする
(
インク
ink>
refers to the color and visual texture
which will be displayed by the presentation device.
]]>
この規格では、無地インクとパターンという2種類のインクを定義する。
CurrentColorSpace>内で表現可能な、
黒、白又は任意の濃度の灰色を含む任意の色であってよい。
無地インクは、論理的に不透明であり、
ページ像上で同じ領域を占める、以前に置かれた作画要素の色を覆い隠す。
.
]]>
色空間は、
パターンの定義は、パターンを定義する座標系、
繰り返されるインスタンス間のX及びY方向の距離、
及びパターンセルを描く手続きを指定する。
パターンセルは、透明な領域をもっていてもよい。
さらに、パターンセルはそれ自身が既に色付けされていてもよく、
そのパターンを描く前に無地の色を関連付けなければならない
単なるマスクであってもよい。
32.にパターンの定義を示す。
マスク
マスクは、幾何学的パスの内部として、
幾何学的パスにそってペンで線引きした領域として、
サンプルラスタ図形画像データのインスタンスとして、
又はビットマップラスタ図形画像データのインスタンスとして記述される。
加えて、フォント中のグリフへの個々の参照は、
グリフ表現によって決定されるマスクへの間接的な参照となる。
幾何学的パスは、単純な凸形、凹形、
あるいは自身と交差したり不連続な境界をもつ形状を含む、
多様な形状を記述するために用いてよい。
これらのうちのいずれの型のマスクも、
作画演算子を用いて記述することができる。
クリップ領域
クリップ領域の境界は、
マスクを幾何学的に記述するのと同じ手段を用いて記述される。
最初は、クリップ領域はページの作画可能領域全体を含むく(矩)形とする。
しかしながら、これは他の幾何学的な領域との共通部分をとることによって、
さらに制限することができる。
クリップ領域に対する変更は、その変更が行われる前に退避された
作図状態を回復することによってだけ取り消すことができる。
)
during interpretation of content.
]]>
参照座標系上におけるこの領域の位置と大きさは、
媒体及びSPDLの実装によって異なる。
しかしながら、SPDLはこの領域の位置と大きさ(
ページ像
ページ像は、
最初は空であるページ像に作画要素を順次追加していくことによって、
徐々に形成される。
image element> is the result of a single imaging activity.
]]>
この規格において定義する作画動作は、
次に示すものを
座標系
ページ>の初期ピクチャ>が
処理される際に有効となるブロック>に関する初期ブロック>の直接の下位にあるすべてのトークン列>に関する内容処理の際に、
初期ブロック>内におけるすべての座標変換は、
この座標系に対して相対的なものとする。
参照座標系
ユーザ座標系
CurrentTransformation>
is to map an image element defined in
UCS Space>
to an image element that is defined in
RCS Space>
and can be added to the Current Page Image.
]]>
CurrentTransformation>
Graphics State Variable)
are defined in
CurrentTransformation>
]]>
初期
ブロック>の初期
表記法
リテラル
オブジェクト
/と表記する。
オブジェクト型
短縮形
<
及び<
を
繰り返し参照する際に用いることがある。
オブジェクトの並び
演算子
状態変数及び作図状態変数
Current>/とする。
オペランドスタック
演算子記述